なぜ「年長」で算数検定10級に挑んだのか
年長になってより一層「公文式を辞めたい」と言うことが多くなってきた、にゃおくん。
公文のプリントは気に入っていたし、何より勉強ができる子の大半は公文式に通っているというイメージを持っていたので、辞めたら何を糧に勉強させれば良いのか非常に悩んでいました。
あと、正直なところ

公文式は計算に特化しているけど、にゃおくんって文章題とか図形問題は大丈夫なのかな?
と思い、嫌がる我が子を無理に続けさせても算数の他の領域が苦手では、結果的に算数は得意にならないかもしれないという不安感もありました。
公文式に通っていなくても算数理解度の「ものさし」になる
もし、入学前に公文式に通っていなかったとしても、小学校入学前に算数検定を勉強して受検することで試験に慣れるという経験ができます。

ただ受検するだけでは子どもは嫌がるので、受検したら好きな本を、合格したら鯛焼きを買ってあげる約束で釣りました(笑)
また、合格すれば「検定に合格した!」という自信をつけさせられる点で、公文式で教材がグレードアップした時と同様の達成感を得ることができるのが良いなと思いました。
算数検定はどこで受験できる?
漢字検定10級を受検した際は、通っている公文式で受検できました。
一方、算数検定は公文式で受検できなかったため(※教室による)、個人受検することにしました。
数学検定・算数検定(実用数学技能検定) | 公益財団法人 日本数学検定協会 | 数学検定・算数検定(実用数学技能検定)実用数学技能検定(数学検定・算数検定)の公式サイトです。検定の概要やお申し込み・検定日一覧、合否確認や検定過去問題をご覧になれます。高校・大学への入試優遇や単位認定優遇、学校・団体関係者の方向けの情報もご覧下さい。 | 数学検定・算数検定(...「(公財)日本数学検定協会」より
👆のHPより、個人受検の日程と会場を確認することができます。
検定料は9~11級まで2,700円と金額的にもチャレンジしやすいです💰
まずは無料の過去問題を活用し、受検する級を決める
当時、公文式では算数のBⅡ教材(小学2年生目安)に取り組んでいたにゃおくん。
ただ、始めての受検というのもあり、当初は小学1年生向けの11級の受検を考えてました。
幼児・小学生の方 | 数学検定・算数検定(実用数学技能検定)
算数検定のHPに無料ダウンロードできる過去問があったため、念のため11級と10級どちらもトライしてみることに。
まずは11級。

20点中19点、と良い感じでした。
そしてお試しで10級。

( ,,`・ω・´)ンンン
20点中18点。
思ったよりはできている?

どっちを受けた方がいいんだ?
一番最初なので、まずは11級が良い気もしたのですが
「8~9割取れるのならば10級でも大丈夫なのか?」
と、思い切って10級を申し込むことにしました。
合格するために使用した問題集と学習スケジュール
ここでは我が家が使用した算数検定の問題集と学習スケジュールをご紹介します。
公文教材だけでは受検する意味なし!算数検定用の問題集も用意すべし
結論を申しますと、10級を受検した感じでは公文の教室プリントだけでもギリギリ合格できる可能性はあります。
ただ、算数検定を受検するメリットとして、公文教材だけでは太刀打ちできない図形問題や思考力問題を勉強するきっかけができることがあります。
受検する場合は算数検定用の問題集を用意するのはマストかと感じました。
無料ダウンロード版より実際の過去問の方が難しい?
にゃおくんが実際に解いた問題集はこちら👇
| 実用数学技能検定 過去問題集 算数検定10級 [ 公益財団法人 日本数学検定協会 ]価格:880円 (2026/2/6 15:25時点) 感想(13件) |

10級の場合、無料ダウンロードした問題で18点ほど取れていたので過去問題集のみを購入しました。
が、
18点を取れたのは無料版のみで、その後は13~16点を行き来する感じでした。

合格基準は「全問題の70%程度」で、14点以上は取れていないといけません。
一度、13点のこともあったため

やっぱり11級からの方が良かったのかな…
無理させちゃったかな、と当時は反省しました。。
無料ダウンロードできる問題と過去問題集の難易度は必ずしも同じではないかもしれませんので
先に過去問題集の方を解いてみた方がベストかもしれません💦
試験の一か月半前から、週1ペースで過去問題集を解く
当時にゃおくんも週2ペースで公文の教室へ通っていたので、1つの過去問題を解くのは週一回が限界でした。

そんなに勉強できないよ~
それでも一か月半前から準備すれば、試験6回分は取り組むことができます。
にゃおくんは1回の試験問題を解くのにおよそ15~20分程かかっていました。
ちなみに、公文の退会を検討していたために算数検定の受検準備をしていたのですが、にゃおくんが教室の先生に「算数検定の勉強もあって大変」と愚痴をこぼしたようで

算数検定の勉強までやらなくてもいいよ。大変でしょう
と言われたそうです。
公文は宿題のボリュームがあるので、並行して算数検定の勉強を行うのは確かに子どもに負担をかけます。
算数が大好きなお子さんは良いと思いますが、公文に通う場合は公文の問題を、算数検定に定期的にチャレンジする場合は検定の問題に、それぞれ集中して取り組むのがベストかもしれません。
いざ検定会場へ!記入用紙は保護者がサポートできる
受験票が自宅に届きますので、持ち物や注意事項を確認して会場へ向かいます。
※会場は申し込み時に選んだ場所になります。
持ち物👇

注意事項👇

会場により異なるかもですが、受検する級により部屋が分かれており(11級と10級が同じ部屋でした)付き添い側は開始数分前まで席で、試験準備の手伝いが可能です!
にゃおくんの場合、名前を書くところの「生年月日」の西暦がわからず、私がそばにいてサポートしないと書けなかったな~と思いました💦

子どもって何歳くらいから自分の生まれた西暦和暦がわかるようになるんだろ?
検定時間は40分なので、待っている間は近くの本屋を物色していました📚
心配しつつ無事合格!図形問題は正解率低し
過去問題集では不安定さもあったため、問題によっては不合格を覚悟していましたが
にゃおくん、無事に合格することができました👏!
検定結果は25日後ぐらいにWebで確認ができます。

後日、結果と一緒に受験した当日の問題(新しい冊子)と解答も同封されてきます。

結果では、全体の平均点や評価コメントの記載もありました!

コメントに「三角形、四角形については不十分でした。」とあり、過去問以外は図形を勉強したことないものな~と感じました。
ただ、これまで公文で頑張ってきたことが検定の結果につながったのは間違いないので、「合格」というかたちで結果が見えたことは本人にとっても良かったなと思いました(^^)
試験から半年経ち、10級過去問に再チャレンジ!
次の目標は9級ですφ(..)!
が、にゃおくんは10級への理解度がまだ完全ではないので、復習を大切にしつつ2026年3月頃を目安に受検をけんとうしております。
そのため、合格から半年以上たった今、10級の過去問に再チャレンジしております。
※まだまだ満点には届かず。。

小学校入学前に公文式を辞めてしまったため、勉強への道筋に不安を感じたりもしています。

小学校入学と同時に公文式を始めたり、そろばんをやってる子も多いから
うちは通わなくて大丈夫なのか?という不安はあり…
我が家は、算数や漢字の検定にチャレンジすることで自宅学習のモチベーションを保っていけたらと思っています。




